「かづの牛」のお話

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「かづの牛」は、「日本短角種」という種類の牛で、主に東北で飼われています。全国で飼育されている和牛のうち、短角牛はわずか0.1%、「かづの牛」は年間50頭しか出荷されないという大変希少な牛です。肉質は脂身が少なく、赤身が中心で、旨味成分がしっかり含まれています。秋田県鹿角市の大草原で放牧され、ミネラル豊富な草を食べて育っており、お味も生育過程もとても健康的な牛です。

飼育農家さんの高齢化などで、年々出荷数の減少している「かづの牛」ですが、将来も「かづの牛」が伝えられていくようにと、牛の一頭買いをすることで消費者が支えていく取組みが行われています。一頭買いオーナー制度の会、「まるぺろ2会」では、多様な消費者の皆さんが集まって「かづの牛」の様々な部位を、美味しくいただくための工夫を凝らして食事する会が年数回企画されています。

そんな「まるぺろ会2」の主催する方と生産者さんが、端肉を美味しく食べられないかと開発した「かづの牛肉そぼろ」を取り扱わせていただくことになりました。

かづの牛の端肉とキノコをお醤油と砂糖、みりんだけで炊き、一切添加物を使用していないので、開封してからの賞味期限は早いですが、ご飯と一緒に「ペロリ」とすぐ食べきってしまえる美味しさです。ぜひ一度お試しください!